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「幻の砦」第30話
「待てぃ!!」
謎の声が部屋に響いた。

ビクゥッ!!!
同時にマッコイは異常なくらい怯えた。

「ウキー(誰だコラ!!)」
「何ヤツ!!」
バブルス君とモリシは勇んだ。

「まぁまぁ、君たち。穏便にね、穏便に。」
マッコイは2人をなだめた。

すると爆音と共に天井を突き破ってヤコペフとコンスタンチンが現れた。

「しっ、白れぇーー!!」(執事)

「おぅい、マッコイィー。俺が最強の業を修得するまであと12日だぞー!覚悟は良いなぁ〜?」
ヤコペフは悪魔のような声でマッコイに語りかけた。

ガクガクガクガク。
マッコイは失禁した。

「まぁ、それは置いておいて、とりあえずやる事やるか」

ヤコペフは腰を落として、何やら印を結んだ。
「おおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」

するとヤコペフの身体から眩いくらいの光が溢れ出し、爆音と共に部屋の中は煙で充満した。


ドドドドドドドド!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

「ウキー(何事だぁぁ!?)」
「見えない!見えないよぅぅ。」(2回目)
「まさか、まさかぁー!?」」

そして光と煙の向こうからヤコペフの声がした。
「プーチン!!(蘇えれ!罪なき御霊よ!!)」

その場にいた全員が三半規管にダメージを受け、耳鳴りは収まらなかったが、視界は徐々に開け始めた。

 そこには先程木っ端微塵に砕け散ったボブ・サンが『小さく前ならえ』の状態で立っていた。

「ウキー(くっそぉぉぉ〜〜 こやつはぁぁーーー!!)」
バブルス君の身体は非の打ち所がない程深紅に染まった。

「復っっ活!!」
ボブ・サンは得意げに復活したが、かつての威厳を維持させる訳にはいかなかったため、モリシは一言「お前のせいだ!」と釘をさした。

そして部屋全体の煙が消え去った。
「あわわわ・・・」

 小便臭いマッコイはコンスタンチンの他に知らない人間がいることに気付いた。

「こっ、これは・・・」(執事)



「チャオ! ウチ『ヤコっぺ。』」

「えぇぇぇぇーーー!!!」(コンスタンチン含む全員)


「蘇生の事ならお任せあれ♪☆」
ヤコっぺ。はやさしい笑顔を振りまいた。

                              (続く)
| mogu | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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