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「幻の砦」第33話
「では、早速。」
ここまで、控えめだったマッコイが、真っ先に受付に入った。

「大人1枚ショモウいたす。」

受付「はい、では1両いただきます。」

「いっ、1両?高くないですか?」

受付「ルルルルゥセェー!! 金のねぇー奴は、とっとと帰りやがれ。この、いぢめられキャラが!!」

受付の心ない言葉により、マッコイの寿命が1日減った。

(このことが、後に様々な影響を及ぼすことになるのだが、この時点では知る由もない。)

「そうそう、そうですよね。はい、1両。みんな行こうぜ。」

リーダーとしての威厳に酔いしれるヤコっぺ。と永遠のいぢめられキャラ、マッコイを残し、ボブ・サン、モリシ、コンスタンチンの3人が、入り口に差し掛かったその時、受付が尋ねた。

「では、合い言葉を、『日暮里DE?』」

「え、合い言葉?フザケンナ!?」

と、啖呵を切ったモリシだったが、のれんの蔭から見えた受付が、予想に反し、つるっぱげの強面で、ギンギンにメンチを切っていたため、ワビを入れようとした、その時!!」

『ぬっぽり!!』
ヤコっぺ。は、1両を払いながらそう言った。


受付「まいどありー。」

「Jo、ジョウレンかよ!!」
外国勢は、あまりのことに素が出てしまった。

リーダーとしての威厳は、もはや完全に失ってしまったが、ヤコっぺ。のおかげで、全員中に入ることが出来た。
(先に飛び出した、バブルス君は、合い言葉が分からず受付の「ゲン親分」に、ぼっこぼっこにされていたが、1両を払い、ヤコっぺ。一行が引き取ったことをここに、補足しておく。)

 ピンポンパンポーン。
『日暮里エロ村』へようこそ。

これから、皆さんには正義の忍者隊「(仮登録)連者」になっていただき、行方不明になった乙姫様を救い出していただきます。
乙姫様を救出した暁には、この世のものとは思えない程の「泡泡快楽天国」が、皆様の心を癒します。
ただし、乙姫様の救出は、そう簡単ではありません。既に、入城済のご一行と竜宮城内で遭遇した場合、有無を言わさず戦闘となります。
そして、最後まで生き残こり、乙姫様を救出したご一行様のみが、真の称号「○○連者」となり、乙姫様の奉仕を受けられるのです。
ちなみに、○○については、乙姫様の独断と偏見によって決定されます。

 それでは隣の更衣所に、それぞれの方の体型、特徴に合った着物を用意しております。
そちらに着替えてお待ち下さい。なお、2度目以上のご来店の方につきましては、既に「マイ着物」着用のことと存じますので、先にお進み下さい。

 気がつくと、そこには既に金色のガウンに、羽毛の首飾りを纏ったヤコっぺ。がいた。

 「ミッ☆」(得意気)

                             
                              (続く)
| mogu | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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