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「幻の砦」第36話
 敵グループとはかつてのバブルス君の飼い主『河合さん』と90匹の猿だった。

「ウキー(待ってくれーー!)」

バブルス君の言葉に気付いたヤコっぺ。は空中でブレーキをかけ攻撃をやめた。(浮いてる)

「ご・・・ご主人様。私です、バブルスです。」
バブルス君は河合さんに言った。

「また貴様か!(こやつ・・・ワシと同じ体臭がするのは何故・・・?)」
河合さんは事の次第が把握できなかった。

「貴様!なぜワシが馬舞留守を探していると知っている!?」
河合さんは更に続けた。

「馬舞留守が居なくなってからワシは全国をまわり『もしかしたら馬舞留守かもっ』って感じの猿を探し回っておる。」

「それがこの90匹・・・」
コンスタンチンは呟いた。

「ご・・・ご主人様。」
バブルス君の瞳は潤んだ。

「しかし!前回貴様が野猿ヶ原で抹殺した45匹の猿達は帰らんワイ。あの中に馬舞留守が居たかも知れんのに・・・ブチッ!」

河合さんの目に殺意が戻った。


「貴様ぁぁぁーーー!!
馬舞留守を返さんかぁぁぁぁーーーーいい!!!!!」
河合さんはバブルス君に襲い掛かった。

「くっ」
一瞬躊躇したバブルス君は回避もままならない状態だった。

その瞬間
「ハラショーーーーーーーーーー!!!!!(ウゼぇ)」

空中で一時停止していたヤコっぺ。は痺れを切らした。
そして鋭角に降り注ぐ高エネルギー弾は90匹の猿を瞬時に蒸発させた。

「猿ーーーーーーー!!!」
河合さんの悲痛の叫びが響いた。

スタッ
ヤコっぺ。は地上に降りてきて言った。

「ボルシチ。(大事なモノを奪ってやったゼ)」

 その場にぐったりと沈む河合さんにバブルス君は言った。
「ご主人様、信じられないかも知れませんが、私が本当のバブルスです。
今は人間になりました。心配かけてすみません。」
河合さんはまだ落ち込んでいた。

「そして、私をご主人様のもとから連れ出したのはコイツです。→」
バブルス君はマッコイを指差した。

(ドキッ!)
マッコイは自分に振られ、失禁した。
(このドッキリがさらにマッコイの寿命を1日縮めたことはいうまでもなく、後に最悪の事態を招くことになるが、当然この時点で知る由もない。)
                             
                              (続く)
| mogu | 10:14 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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Posted by: - |at: 2010/12/06 8:45 PM








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